学習院大学以外での講義の(一部の)記録
学習院大学以外での講義の記録(の一部)を簡単にまとめておく。
現代物理学(駒場)
2016 年度「マクロな系の物理と数理」
2015 年度「なぜ時間には向きがあるのか?」
2014 年度「物理におけるスケール不変な現象」
2013 年度「物理と情報」
2012 年度「相転移現象の物理と数理」
2011 年度「物理学における『時間』」
2010 年度「エントロピーをめぐって」
2009 年度「対称性の自発的破れをめぐって」
2008 年度「非線形物理学入門」
2007 年度「原子と量子の発見」
2006 年度「不可逆性をめぐって(みたいなタイトル)」(前の年がアインシュタイン特集だったので、これはボルツマンの没年から 100 周年の特集)
2005 年度 タイトルは忘れたけれどアインシュタイン特集。1905 年の三つの論文の内容を現代的な視点から紹介
2004 年度「くりこみ群の視点」
2003 年度「相転移と臨界現象の数理(かな?)」イジングモデルの相転移をかなり本格的にやった
2002 年度(このときだけ秋学期)「マクロな系の物理学」
集中講義(のごく一部)の記録
大阪大学(2012年1月)
東京大学(2014年11月)
大阪大学(2015年9月)
(これはぼくにとって歴史的な「最後の集中講義」。
web 日記の記事
もあります。)
慶應大学(2019年10月)
(これは SPT についてのミニ集中講義)
田崎晴明のホームページ